「イヤ」と言えるようになると、機嫌良く過ごせる(*^-^*)

以前の私は、「イヤ」どころか、自分の気持ちを言うことが苦手でした。
「人がどう思っているか?」を気にし過ぎるあまり、自分がどう感じているのかすら、わかっていなかったと思います。

そんな私が「自分がどう感じているか?」と、気にするようにして4ヶ月。

「イヤ」と言えるようになり、そのおかげで、機嫌良く過ごせるようになりました(*´∀`*)

「イヤ」という気持ちに気づいたこと

そもそも、私は自分の気持ちに鈍感だったと思います。
私が育った家では、自分の気持ちを人に言うという習慣が、あまりなかったような気がします。
父は頑なに自分の気持ちは言いませんでしたし、母も怒ると黙るタイプ。何に怒っているかすら、わかりませんでした。

そんな家庭で育ったせいか、私は自分の気持ちを言えませんでした。
しかし、言えない分、静かにムッ!(-_-#)と、機嫌が悪くなっていました。

その気持ちを最初に表現したのは、3月のこと。
自転車に乗り始めた時、夫が「もう100mだけ行ってみない?」と聞いてきた時でした。

「ムムムムムムムッ(-_-#)」

と静かにイヤな気持ちが湧いてきました。

以前の私だったら、「いーよ」と言って、不機嫌になっていたでしょう。
しかしその時は、この気持ちはなんだろうと考え、なんとなくイヤな気がする、と感じ、それを伝えてみました。

率直に「イヤ」とは言えませんでしたが、「あんまり行きたくない。まだ体力が残ってるかわからないし。行きたいなら一人で行っていいよ。」と、少し遠回しでしたが、拒否を伝えられたのです!

その時は、結局100m余分に走りませんでした。
体力がなく、たった100mでも余分に走れるほどの元気が、既になかったからです(笑)

しかし、逆に気分は爽快でした。
自分の「ムムムムッ(-_-#)」という気持ちが、「イヤだ」と感じていたことに気づき、それを夫に伝えられた。
それが、とても嬉しかったのです(*^-^*)

不機嫌になるのは、自分の気持ちを言えない時

こんまりさんの片づけに出会って、それからたくさんの本を読み、考え方を変え、感じ方を変え、心穏やかになってきました。
それでも、時々どうしようもないぐらい「イラッ!」「ムカッ!」と感じて、不機嫌になってしまうことがありました。

それって、自分の気持ちを言えない時だったと思います。

今では、ムカッ!(-_-#)と感じる前に、「イヤ。」と言えるようになりました。
(あ、もちろん、夫にだけですが…)
そのため、不機嫌になることが、かなり少なくなったと思います。

例えば、夫がわざと「◯◯(料理)作って」と言ってきた時。
私が料理嫌いなの知ってるくせに!と以前は、イラッ!としてましたが、今では「イヤ。」と即答!
「イヤ」ということで、全く不機嫌になりません(*^-^*)
夫からも、「イヤって言えるようになったね!」とお墨付きをもらっています(笑)

気持ちは言わないと、伝わらない。言ってみると良いことあるかも?

これまで私は、自分の気持ちを勝手に言わず、わかってくれない夫にイラッ!としていました。
そして、勝手に不機嫌になっていたのです。

夫からしたら、わかるわけがありません。
ヒドイ話ですよね(^_^;)

自分の気持ち、特にマイナスの「イヤ」という気持ちを言うようになって、不機嫌にならなくなり、とても生きやすくなったと思っています。
それだけではなく、自分の気持ちを言えば、それで相手が動いてくれることもあるのだと、気付きました。

先日、夫と自転車に乗りに行く時、ドリンクボトルを収納から取り出していたところ、夫から「俺の分も入れて。」と言われました。
私は即答で「イヤ」と言いました。

夫はあとは着替えるだけでしたが、私は着替え・日焼け止めを塗る・洗濯物を干す、とやることはまだまだありました。
そして、「私はまだ日焼け止めも洗濯物もあるから、むしろ私の分を入れて欲しいぐらい」と言ってみたのです。

私が「イヤ」と即答した時、ちょっとムッとした夫でしたが、私がやることがたくさんあると言ったことから、「いいよ。入れるよ」と、私の分まで入れてくれました(*´∀`*)

私が言わなければ、日焼け止めや洗濯物のことは、夫には伝わりません。
しかしきちんと伝えたら、夫は納得して、私の分のドリンクまで用意してくれたのです!

相手が頭の中で考えていることは、絶対にわかりません。
結局、口で言わなければ伝わらない。
私は今までそれを怠ってきて、そして勝手に不機嫌になっていたのです(ノ∀`)アチャー

「イヤ」と言うと、相手に悪く思われるかもしれないと思い、自分の思いを偽ったり、伝えなかったりしました。
でも、そうやって自分の思いを伝えない事では、うまくいくハズがありません。

最近読んだ、心屋仁之助さんの本『心屋仁之助の「いい人」をやめてスッキリする話』にもこんなことが書かれていました。

他人に気を遣いすぎて、「自分の気持ちを言わない」状態は、重たく言えば、“心の自殺”。
「自分の思いを殺す」ということです。
これで「いいこと」が起こったらビックリです。

これを読んで、あ、自分のことだ、と思いました。

最後に

「イヤだ」と言えるようになってから、とてもラクに生きられるようになってきました。
逆に、今まで何をそんなに我慢してたんだと、不思議に思うくらいです(^_^;)

夫に即答で「イヤ」と言えるようになりましたが、他の人とはほとんど関わってないので、他の方に、自分を偽らずにいられるのかは、わかりません。
それでも、日頃から自分の感情に気づき、それを口にすることで、これからの人生、楽しく生きられそうだと感じます。

改めて、「イヤだ」と言えるようになったこと。
そして、それを「良かったね!」と言ってくれる夫に感謝して、これからもゴキゲンで過ごしていきたいと思います(*´∀`*)

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ABOUTこの記事をかいた人

1980年生まれの専業主婦。夫の駐在でシンガポール在住中。 2012年、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」に出会い、片づけられるようになる。ダラダラした生活を改善するために、生活習慣改善中。 2015年、MEC食に出会う。2016年ロードバイクに出会う。