8月で、時間簿を記録して丸5ヶ月経ちました!
早起きの習慣づけに特化した本「人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術」で紹介されている、時間の使い方の記録簿です。
時間簿を記録していることで、「体感」ではなく、「明確に」自分の時間の使い方がわかります。
良いところも直したいところも、パッと見てわかるので、モチベーションにつながり、対策も立てやすくなります(*^-^*)
7月と8月の時間簿を比較すると、生活改善が実感できた!
それでは、私の時間簿をご紹介します。
左が7月、右が8月、並べてみると、生活の変化が一目瞭然です!
※クリックで大きい画像が見れます。
比較して見ると、早寝早起きができていることが、パッと見でわかります(*´∀`*)
7月は、ツール・ド・フランスを見ていたので寝るのが遅かったのもありますが、8月は、さらに寝るのが早くなり、早起きできる日も多くなり、起きる時間も早くなっています。
ブログを書く時間も、7月よりは少し早くなっています♪
また、「起きる時間に本格的にこだわる」と決めて以降(8/24〜)は、自転車に乗れる回数も増えてきました(*^-^*)
一方、早起きできるようになってきても、ダラダラしてしまうことも(-_-;)
早起きしたのに、夜ギリギリにブログを書いている日もあります。
今は早起きに大きなパワーを注いでいるので仕方ありませんが、ゆくゆくは、朝からもっとテキパキ動けるようになりたいです(*^-^*)
まとめると
良くなったところ
- 早寝できるようになってきた
- 早起きできるようになってきた
- 自転車に乗れる回数が増えた(本格的に起きる時間にこだわってから)
直したいところ
- 朝からもっとテキパキ動けるようになりたい
- ブログを早い時間に書き終わるようにしたい
これから少しずつ意識して、行動をじわじわ変えて、もっと色々なことができるような生活を目指していこうと思います(*^-^*)
ご参考:4〜6月の時間簿
ご参考に、4月〜6月の時間簿です。
※クリックすると大きい画像で見れます。
過去の時間簿と比較してみても、早寝早起きができ、ダラダラ過ごすこともだいぶ減ったと実感でき、モチベーションにつながります(*´∀`*)
最後に
時間簿を記録することを続けて、5ヶ月経ちました。
記録をすることは、改善につながる
と実感しています。
家計管理をしたかったら、家計簿をつけることが必要。
それと同じで、時間を管理したかったら、時間簿をつけることが大切なのです。
そして、時間簿を続けるためのコツは、ざっくり記録するです。
始めた頃は、「食事」「家事等」「チビ」など、分けていた事は、今は「家事等」でまとめてしまいました。
外出中に、買い物しようが、ブログを書こうが、読書をしようが、散歩しようが、「外出」です。
ダラダラした時間の「空白」は、最初は「スマホ」「テレビ」と書いていましたが、今は書かなくなりました。
自分で続けやすいように、小さく改善したことが、無理せず続けられた要因だと思います。
これからも、時間簿を記録しながら、早寝早起きを身につけ、やりたいとをもっとやれるよう、生活を改善し続けていきたいと思います(*´∀`*)