義父母にMEC食をカミングアウトした話。

MEC食を始めて、気づけば8ヶ月経ちました。
相変わらず、粛々とMEC食を続けてます(*^-^*)
今日は、だいぶ前の話なのですが、義父母にMEC食をカミングアウトした話を書こうと思います。

MEC食を周りに伝えること

私は比較的、MEC食について周りに伝えている方だと思います。
というか、伝わっているというか(笑)
シンガポールでは、引きこもり生活をしているので、たまに他の方と交流がある時は、たいてい、夫つながりの方々。
家族も含めてバーベキューしたりしますが、夫がMEC食について話しているので、知られていることがけっこうあります。
もちろん、MEC食について知らない方とご一緒する機会もありますが、その時は、できる範囲で肉・卵・チーズを選択し、ご飯などの糖質は控えたり。
聞かれたら答えますが、あまり聞かれることもなく(^-^;)
おかげで、私は心置きなくお肉を食べ、糖質はほぼ摂らずに過ごすことができています(*^-^*)

実家の家族も、私のこのブログの存在を知っているので、私がMEC食を実践していることも知っています。
5月に実家に行った時には、私のためにたくさんお肉やチーズを買っておいてくれ、私だけ食事が違うこともありました。
協力してもらえて、本当にありがたいです(*^-^*)

こんな風に、私の周りには、私がMEC食を実践していることを知ってくれている方が多くいます。
本当にありがたいです。
そんな中、どうしてもMEC食について言えなかったのが、義父母です。
義父母はとても優しく、本当にとても良い方々なのですが、どうしても言えませんでした。
それは、

義父母が、お米を作っているからです(>_<)

夫の実家は、新潟の米どころです。
結婚前に挨拶しに行った時、出してもらったご飯がとても美味しくて、やっぱり米どころのお米は違う!と感動しました。
結婚した時は、これから一生、美味しいコシヒカリが食べられるんだと、心の底から喜びました。
そんな私が、まさかお米を食べなくなるとは…
自分でも全く予想していませんでした。

5月に日本に一時帰国した時には、夫の実家にも行きました。
MEC食をしていることは言えず、お米もしっかり食べました。
夫が私に配慮して焼肉を提案してくれたり、チーズを大量に買って持っていったりなどはしましたが、やはり、いつも食べる量に比べたら少なく、様々な体調不良を久々に感じることもありました。

それでも、義父母にMEC食を伝えるつもりはありませんでした。
夫の実家に帰省する時は、これからもずっと、出された食事をいただこう。
たまになら大丈夫。
そう思っていました。

義父母にMEC食をカミングアウトしたキッカケ

そう思っていた私がなぜカミングアウトしたのか。
そのキッカケは、facebookでした。

私はfacebookに、このブログのリンクを全体公開で貼っています。
その私のアカウントに、義父から「友達リクエスト」が来ました。
もちろん、承認しませんでした(笑)
だって、ブログで私のダメダメな部分を書いたり、MEC食のことも書いていますからね!
「友達」にならなければ、義父のタイムラインにも私のブログの更新情報が流れないし、大丈夫だと思っていました。

しかし。

ある日、私のブログの更新情報に、義父から「いいね!」とコメントをもらいました。
記事のタイトルは、MEC食を始めて4ヵ月。感じた変化
義父からのコメントは「わたくしもしっかりかんで食べてみようかな。」
つまり、しっかりブログの内容を読んでいるということ!

ええー!どうしよー!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

と私が同様したのは、言うまでもありません。

その記事には、お米を食べていないとは書いていませんでしたが、他のMEC食の記事を見れば、お米を食べていないことは一目瞭然。
どこまで義父が見たかはわかりませんが、知られた可能性もあるし、たとえその時は気づいてなくても、今後、知ってしまう可能性もある。
悩んだ末、義父母にMEC食をしていること、つまりお米を食べていないことを、カミングアウトしようと決意したのでした。

義父母にMEC食をカミングアウト

そうは言っても、チキンな私。
面と向かって伝える勇気もなければ、電話で伝える勇気もありませんでした。
そこで私が取った手段は、手紙です。

手紙なら、頭の中でしっかり考えて書くことができるので、自分の伝えたいことを、しっかり伝えることができます。
相手も、その場で聞いていると色々言いたくなるかもしれませんが、手紙なら読むしかないので、冷静に受け止めてもらえるのではないかと思いました。

手紙には、MEC食をするキッカケや、MEC食のメリットなどを書いて、お米を食べていないこと、これからも食べないことを伝えました。
元々、MEC食の前に糖質制限を始めたのですが、そのキッカケが「糖尿病の疑い」で、実際に糖尿病ではなくても、健康のために糖質は控えたいこと。
そういったことも包み隠さず書き、お米を送ってもらっても食べていなかったこと、これから食べないことのお詫びも書きました。
便箋7枚に渡る、大作が出来上がり、これを椎名マキさんのMEC食マンガと一緒に送りました。
MEC食を義父母にカミングアウトした手紙と椎名マキさんの本

MEC食をカミングアウトされた義父母の反応

数日後、さっそく義父から「話をしたい」とLINEが。
あたふたする私と、さっさと済ませちゃおうよという夫。
意を決し、夫と共に電話で義父母と話しました。

義父母の反応は、

そんなの気にしなくていいよー。
れいちゃんがやりたいようにすればいいんだよー。
ウチは兼業農家だしね!

という、本当に優しい言葉でした。
涙がちょちょ切れました(;_;)
義父母の優しさを感じ、改めて、夫と結婚して良かったと、心の底から思いました。

ちなみに、facebookの「いいね!」やコメントは、義母だったそうです。
そして、5月に一時帰国した際、やたらとチーズを買い込んでいたので、なんかおかしいな?とは思っていたそうです(^-^;)

この話が7月半ばのこと。
それ以降、特にMEC食の話にはなりませんでしたが、先日久しぶりに義母に聞かれました。

「れいちゃん、あれから全然お米食べてないの?大丈夫?」

やはり、お米を食べていないことが大丈夫なのか、心配になるようです。
もちろん私も、「お米食べてなくてごめんなさい。でもとっても元気です!」と答えました。

最後に

義父母にMEC食をカミングアウトし、せっかく作ったお米を食べないと知られたことで、義父母には悲しい想いをさせてしまったかもしれません。
それでも、今は、カミングアウトして良かったと、心の底から思っています!

MEC食と話は少しズレますが、私は長い間、自分をさらけ出すことがとても苦手でした。
自分の趣味、ダメな自分、そういったところをひたすら隠し、必要以上に、他人に自分を良く見せようとしていました。
しかしそれは、気軽に人付き合いできず、人付き合いが苦手と感じる自分になってしまいまいました。

今、下手に自分を良く見せようとせず、ありのままの自分で人付き合いすることで、とても生きやすいと感じています。
もちろん、自分を押し付けるようなことはしませんし、気も使います(^-^;)
そういった、ムリして良く見せようとしない人付き合いを、義父母ともできたらいいなと思っています。
そして、隠し事がなくなった分、とても気が楽になりました(*^-^*)

今後、夫の実家へ帰省する時は、少し、お米をいただこうと思います。
もちろん、その他の、山の幸も。

MEC食のことを周りに言えないと、悩んでいる方もいるかもしれません。
私は、比較的周りに知ってもらえて、私が実践していることを受け入れてもらえているので、とてもありがたいです。
MEC食を実践していることを、伝えた方がいいのか、伝えない方がいいのか、それは、その人の環境や周りの人、それぞれだと思います。

今回、伝える際の手段の一つとして、「手紙」もいいよ、と伝わったら嬉しいです(*^-^*)
今は口頭ではなくても、メールやLINEなど、デジタルツールで一瞬で送れます。
そんな時に、手書きの手紙。
意外と、伝わるかもしれません(*^-^*)

そして最後に、お義父さん、お義母さん、受け入れてくれて、本当にありがとうございます。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!

↓応援にクリックしてもらえると嬉しいです(*^-^*)
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分磨きへ
にほんブログ村 ダイエットブログ MEC食ダイエットへ
にほんブログ村

今日も、最後までゼロワン日記。を読んでくださり、ありがとうございました(*^-^*)

ブログランキングに登録しています。
下記のバナーを応援にポチッとしてもらえると、励みになります(*´∀`*)
(1日1クリックが有効です)
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

1 個のコメント

  • 初めまして。MEC食について検索をしてこちらおじゃましています。
    あちこち拝読して、カミングアウトの記事を。MEC食うんぬんよりも
    自分をよくみせようと偽ったり、さらけ出すのが苦手で、人づきあいを苦手におもっていたというくだりに、胸がじーんと熱くなりました。まさに、私も同じだからです。すごく心に響いてきて、カミングアウトをするしないとはちょっと違うけれど、ありのままの自分で生きられる様に変わろうと改めて思いました。
    大袈裟かもしれませんが、涙がでてきて、良いお話に出会えてよかったです。ありがとうございます。

  • ABOUTこの記事をかいた人

    1980年生まれの専業主婦。夫の駐在でシンガポール在住中。 2012年、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」に出会い、片づけられるようになる。ダラダラした生活を改善するために、生活習慣改善中。 2015年、MEC食に出会う。2016年ロードバイクに出会う。