夫にキレなくなりました!~心の呪詛が抜けました~

イメージ:優しい光がおりる場所(薔薇)

こんまりさんの片づけに出会ってもうすぐ丸4年。
昔の私は、イライラ、クヨクヨ、ダラダラ。
そんな自分を変えたくて、片づけ、生活改善、習慣づけ、意識や思考・心を見つめ直し、今の自分まで辿り着くことができました。

特に、心の見直しをしたことで、イライラがなくなり、かなり心穏やかに過ごせるようになったと感じています。
 →関連エントリ:心の傷をいやして、ダラダラした自分を卒業する

しかし、未だに突然イラッ!としてしまうことがありました。
それは、
  夫が話を聞いていない時です。

「話を聞いていない夫」にイラッとしなくなりました!

心穏やかになったと感じていた私ですが、どうしても、イライラが収まらないことがありました。
それが、「夫が話を聞いていない時」です。
夫が話を聞いていないと感じた瞬間、どうしようもないイライラが、瞬間湯沸かし器の様にこみ上げてきていました。
「ちょっと!話聞いてないでしょ!!!!」と、キレた様に夫に言ってしまうことも。

そこまでキレるようなことじゃないと、「頭ではわかっている」のです。
でも、どうしても止められないイライラがありました。

少し前にご紹介した「呪詛抜きダイエット」。
この本を読んですぐ、自分の中で「呪詛」になってしまっている原因の出来事が、フッと思い浮かんできました。
それは小さかった頃、怒っている母に話しかけて、返事をしてもらえない場面です。

「呪詛」になってしまっていた子供の頃の出来事

私の両親は、怒ると「黙る」タイプです。
そのため、私は両親が言い争いをしている場面を見たことはありません。
父はよっぽどのことがない限り怒りませんでしたが、母は子育てなどもあり、たまーに怒っていました。
そして、母は怒ると「黙る」のです。

私が思い出した場面は、母が怒っている状態で、キッチンに向かい、私には背中を向けている状態でした。
母は、父に言われた些細なことで、怒っていたと思います。
怒っていた内容は、本当に些細過ぎて覚えていません。
母は一度怒ると、寝ても怒りが持続するタイプでした。
しかも、内容は覚えてなくて、怒りだけ覚えているだけという(^-^;)

そんな怒っている母に、私は「お母さん」と話しかけました。
母は無言で、何も反応もしません。

「お母さん」
「お母さん!」
「お母さん!!!」
「おかーーーーーーさーーーーーーん!!!!!」

叫ぶように言って、初めて母から返事が来ました。

「なに」

とても低くて、小さい声。
これが、フッと浮かんできた小さいころの記憶です。

今やっと、私はこのことが、とてもとてもとても悲しかったのだと、わかりました。
今の私は大人にもなり、精神的にも母から自立ができていますが、子供でしたし、甘えん坊で、母に依存していたころのこと。
とても悲しくて、「話を聞いてもらえない」ということが、とても耐えられなかったのかもしれません。

この出来事を思い出し、「その時の自分を癒す」というワークをやってみました。
「悲しかったね」
「無視されるってツライよね」
「悪いことしたワケじゃないのに、無視されるなんてひどいよね」
「お母さんだって人間だもの、機嫌が悪い時もあるよ」
「タイミングが悪かったね」
「大丈夫だよ」
こんな風に、その時に思い浮かぶ言葉を子供の頃の自分に掛けてみました。

すると、それ以降、
夫が話を聞いていなくても、イライラせず、全くキレなくなりました!

もちろん、夫が話を聞いていない時には、「聞いてないでしょー」と軽く言ったりします。
しかし、以前のようなどうしようもなくこみ上げてくるイライラは、全くありません。
自分の中で「呪詛」になってしまった出来事が、スーッと抜けたのだとわかりました。

最後に

今の私ならば、同じ出来事があっても、母も人間だし、機嫌も悪い時もあるとわかるので、こんな風に「呪詛」として残ってしまうこともないでしょう。
そして今の母も、こんな風な怒り方もしないと思います。
当時の母も、子育て等で大変だったのだと、今ならわかります。

誰しも、「良い」呪詛・「悪い」呪詛を持っていると思います。
「悪い」呪詛を見つけて、解消する。
これをすると、今までがウソのように、心や行動が改善できます。
私自身、この本を読んでから3つも「呪詛抜き」ができたように感じています。
「呪詛抜きダイエット」、とてもオススメな1冊です!
これからも、自分の中に残っている「悪い」呪詛を抜いて、どんどん自分を変えていきたいと思います(*^-^*)

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今日も、最後までゼロワン日記。を読んでくださり、ありがとうございました(*^-^*)

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5 件のコメント

  • れいさん  お気持ちよーく分かります、もやっとしたわだかまり。私も多分母の表情など 細かく感じていた気がしてます。私も今、心のお掃除に取りかかっています。昔の出来事、傷ついていた言葉。など、きっと本当の自分に出会えると少しずつ明るい気持ちになってきました。れいさんのブログはあまり気づかない問題に丁寧に向き合っているれいさん自身が 同じような体験をしている人々を勇気をつけてくれていると思います。これからも頑張れ!

    • Ayaさん、こんにちは。
      子どもの頃、母が大好きで心の中心だったからこそ、言葉でなくても、表情や態度で傷ついてしまったこともあると思います。
      私は、大好きな母の望む子どもであろうとすることで、「自分が自分のままではダメだ」と思っていましたが、「自分で自分を認め、受け入れること」で、今は心のモヤモヤを感じなくなってきました。
      もしかしたら、まだ何かあるのかもしれませんが、今の自分なら乗り越えられると思うと、不思議と大丈夫だと感じます。

      自分の心のモヤモヤを乗り越えた経験が、少しでも誰かの役に立ったらいいなと思ってブログに書いているので、そう言ってもらえるととても嬉しいです!
      お互い、心をスッキリさせて、気持ち良く過ごしていきましょう(*´∀`*)

  • れいさん ありがとうございます。 私れいさんと同じよう 不器用な自分をダメだと決めつけていました。母の口癖も “ダメだめ”が多かったのですね。私が大きく変えられたきっかけは海外留学でした、言葉を変えて自由に自分を表現する事の素晴らしさ知ったのですね。自分を大好きになれたと思っていましたが、好きな人ができて付き合うようになる と もっと愛して欲しいという心の葛藤がありました。 その気持ちは母への気持ちでした、そのままの私を受け入れて欲しいという気持ちでした。その気持ちにきずいてあげていなかった事で 上手くいかない恋愛関係に悩んでいました 今でも本当の自分 怖がりだったりなかなかお互いの愛情信頼できなかったり、愛されている自分 “何も特別な事をしなくても 愛されているんだよ” どんな不器用でも大丈夫だよ と自分に教えてあげています。れいさんはご結婚されて 優しいご主人に支えられいるかもしれませんが ご自分への愛情を受け入れる時は そんな葛藤がありませんでしたか? 私は もっと彼対して純粋に愛したいという気持ちがあり 複雑になってしまった私の心のもやをチョ特急で解決したいのです。 もう過去のくよくよは嫌です。 頑張ります!れいさんも発見があれば教えて下さいね✨

    • Ayaさん、こんにちは。
      自分がダメだと思っていると、ツライですよね…。海外留学がキッカケになったってスゴイですね!私はずっと、色々なことから逃げていたので、その行動力がすごいと思います。

      恋愛関係でお悩みなんですね。私の場合は、自分がダメだと思っていたことや、モヤモヤに気づいたのは結婚してからなので、参考にならないかもしれません。
      私の場合は、「愛情を受け入れる」ということに葛藤はありませんでした。当時はまだ、母からも「末っ子で甘やかされているから、私は一番愛されている」と思い込んでいたので、愛情を受けることに葛藤はありませんでした。
      夫と結婚するにあたり、「純粋に」愛していたかと聞かれたら、それはわかりません。もちろん、夫のことを愛していて一緒に居たい結婚したいと思いましたが、当時、仕事を早く辞めたかったこともあり、プロポーズを「そんなに待てない」と急かしたという経緯もあります(^_^;)
      結婚前、夫以外の人と数人お付き合いしましたが、好きでお付き合いしても、そのうちなんとなくイヤだと感じたり、相手がそう思ったり。夫と結婚できたのは、お互いに一緒にいたいと思い、お互いに結婚したいというタイミングが合ったから結婚できたのであって、ご縁があったんだと感じています。
      夫は私がダラダラしていても、何も言わずに受け止めてくれて、本当にありがたいと思っています。しかし、夫が話しを聞いていなかったり、私が努力したこと(料理など)に対して無関心だったりすると、イラッとしてしまうこともあります。以前は夫のモノが多いことに対しても、なんとかして欲しいと思ってしまっていました。自分の自己肯定感を高められたことにより、今は、イラッとすることもだいぶ少なくなり、夫のモノが多くても「ま、いっか」と思えるようになってきました。色々と感じてしまうのは、結局、自分の中に問題があったり、自分がダメだと感じていることなんだと、最近は思っています。
      私のことを長々と書きましたが、お役に立てないかもしれないですね。すみません。
      Ayaさんのコメントに「複雑になってしまった」と書かれていたので、愛情が純粋かどうか考えず、シンプルに「相手とこれからも一緒にいたいか」と考えて(感じて)みてもいいかもしれません。というか、私はそのようにしか考えて(感じて)なかったので(^_^;)

      Ayaさんのモヤモヤがスッキリするよう祈っています!また、いつでも書きたいことを書いてくださいね(*^-^*)

  • れいさんへ  たくさん書いてくださってどうもありがとうございます。私にはれいさんの経験されている過程や、感じる事の大切さ、自分の中の意識で周りが見えていることなど 自分のもやもやだらだらした心を解消する段階で 励みになるし、とても勇気や希望を与えてくれています。 

    うれしいです。 れいさんは沢山の愛情と甘える事を許せたこと ご家族やご主人はきっと大きな心の愛情があったのですね♫。
    私もれいさんのご主人のように 男性のなにも言わない優しさ、とても憧れます。 私の複雑になってしまった愛情の原因は 愛情ももらいたかった母からの言葉で 自分を判断したり、自分自身でいれなかった関係 環境、社会などに 怒りがあったからです。そのままの私ではいられない 何かでした。 父は幼い事から海外で仕事をして、家族旅行はいろいろな場所を訪れました。その反面 母は幼い事から一人で子育てをして 育児や進学問題 思春期の頃もすべて 母一人で私と妹を育ててくれたのですね。心配性だったり、女性一人で社会に立ち向かう役目だった母は沢山 大変だったことがあると思います。 私は長女なので 母を見守っていました。でも大きく成長するごとにいい子だった私 その反面 甘えたかった、もっともっと甘えたかった だだっ子でいたかった私が いました。 一番顕著にでてくるのが ”恋愛”でした。 そのわけも分からない感情が彼を母親として愛情を求めてしまう 反動で大変苦しかった 過去の傷がありました。そして数年前に出会った今の彼にも 同じような行動をしていたのですね。それがモヤモヤを向き合うきっかけでした。れいさんが自分の肯定感を定めることで ご主人へのいらだちを解消できた とおっしゃっていました。それは本当の事なんだと、改めて受け入れることができました。私が精神の中で ”〜〜しないと 幸せに感じない”と心で自分自身を許すことができないと いつも幸せになるのに 〜〜(苦痛や苦しみ)を選択していることになるのですね。 私はなんでも勉強して すべての問題に到達できると考えていたのに こんなに自分自身をしるのが難しかったのです。本当の幸せとは本当に心の中に(感じてあげることにあるのですね。感じるままでいいのです。 しかしその幸せはいつも日本の外にあってすべてが周りの友達と反対でした、日本人ですが日本語はあまり得意でありません、自分の感情を表現できる 英語が自分の人生をいつも導いてくれたのです。そういう私は日本で本当の私の好きな事をすることが 罪悪感で一杯でした。日本の規格の枠にはまるのが怖くてでも 本当の自分はいったい何人なんだろう?とずいぶん悩みました。そしてそんな悩みを解決してくれたのが イギリスでの経験や出会う人々でした。イギリスでは純粋なイギリス人を探すのが難しい程 あらゆる文化や言語、宗教、民族が混ざっています。私の友達でも 母親と話す時、父親と話すとき違う言葉をつかったり。またはゲイの先生、自分のボーイフレンド(もちろん男性)を(夫:ハズバンド)とラブラブに学校で話したり。肌のいろも、言葉も、人種もまったく関係なく、繋がっている一つの理由は 愛情でした。私はすべての答えがココにありました。私がいつも自分の国の文句や彼に対しての こうすべき●●、、で不満いっぱいで怒っているとき。 彼はいつも、日本人の君だからとか、こうだからこうなったとか 関係ないよ。あやという人間は この世界できみしかいない。日本だって素晴らしい国だよ。 私はイギリスでそんなそのままの自分を愛せなかった 自分がいました。 仕事でも契約がとれなかったり、恋愛でも大傷をおった国でした。しかし自分自身の本当の自分を認めてあげれなかったのは自分だったんだなと。。。多くの経験で 枠をつけていたのが私だったんだ、、と。
    そのせいで わたしの家族、彼を含めて 私から沢山の怒り(母父へ)、不条理な行動(彼との喧嘩のたびにイギリスから日本へ帰国)、そして日本でのワークホリック(建築ゼネコン系 残業の嵐)悲しみ、沢山与えてきたこの一年でした。しかし いろいろな感情を感じて、自分を許す事で 彼との関係も少し変わってきました。私が今まで 幼い心にもどってしまった時、私たちの喧嘩の恐怖から 立ち去ろうと拒否したたんびに 彼は(Bullshit:うしのうんち) といいました。 そう私が愛されている、愛されるべき私を信じてあげれたない事は同時に 相手を愛していない、相手を拒否している事なのですね。私の恐怖で 相手の存在を傷つけることにもなるのですね。私の場合心に そうとう余分な粗大ゴミれべるのゴミが沢山ありました。きっと両親の分まで溜め込んだ いらない大きな家具や無用なこころの物ですね。それを少しずつ手放すこと。 両親を理解して自分を苦しめる程 愛情につかってくれた事。ずっとただ私を信じて待っていてくれる彼、それとどうじに彼もいろいろな恐怖と戦っていたのですね。れいさんのご主人のように だまって見守る 男性の愛情より もっとかまって欲しくて仕方がない彼でした、しかし今、私達をもっと信頼して、将来の為に行動してくれています。私は最初この世の中は恐怖で一杯でした。(特に日本)しかし 実際は 愛情で囲まれていて、私たち人間は素晴らしい生命体であること。そのような奇跡で生かされていること なので考える思考、私たちの存在自体 尊い 穏やかな感情で愛情深く見守ってあげよう。出会えたことに感謝したい、そう思えたらはやく彼にあいたくて仕方ないです。れいさんのブログの出会いも ご自分のみずからの”ダラダラ”なれいさん をそのままの感情を こんなにいろいろな人がよむページに書いていたこと そしてそれに励まされた私。わたしからみれば ブログを公開しているじたい とてもオーガナイズされてない方じゃないとできないし ほんとうのダラスけ(ダラダラ大好き)は しっかりした気持ちを表せないし言葉にもできないと思います。しかし人間って不思議ですね。周りが感じる事ととご本人が過去の経験で自分のタイプをきめつけてしまうことになるのですね。でもこれからも時にはダラダラやグスグズしながら本当のれいさんでご活躍ください!。たくさんダラーと書いてしまいました (* V * )ごめんなさーい。コメント欄に丁寧にご返信下さって どうもありがとうございます!私にはどれも貴重なお言葉でした♡。BigHug.

  • ABOUTこの記事をかいた人

    1980年生まれの専業主婦。夫の駐在でシンガポール在住中。 2012年、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」に出会い、片づけられるようになる。ダラダラした生活を改善するために、生活習慣改善中。 2015年、MEC食に出会う。2016年ロードバイクに出会う。