「親子共依存」 自立を意識すること。

尾木直樹「親子共依存」
金曜日、この本を読みました。
尾木ママこと、尾木直樹先生の本です。
この本で、私は自分が母に依存していたことに、改めて気づくことができました。

母に依存していた私

私は3人兄弟の末っ子で、兄や姉よりも甘やかされて育ったと感じています。
反抗期もなく、結婚するまで母に世話を焼いてもらってきました。
朝は母に起こされ、食事は上げ膳据え膳。
洗濯物は出して置けばキレイになって戻っているし、部屋の掃除も母任せ(超汚部屋でしたが)。
駅まで車で送り迎えしてもらい、20代になっても母とベタベタスキンシップをしていました。

お恥ずかしい話ですが、中学生の頃、朝卵かけごはんを食べていたのですが、私が朝ギリギリまで起きてこないので、母が混ぜた状態で用意してくれていたり、学校まで車で送ってもらっていました。
社会人2年目の時に、2年一人暮らしをしたのですが、母は料理を冷凍して送ってきてくれ、それを食べていました。
社会人になってからも、母に甘えて洋服を買ってもらったりとか。
生活面では、結婚するまで依存していました。

また、生活面だけではなく、精神的にも依存していました。
母の言うことやることは全て正しいと思い、母のやり方通りにやらなくてはいけないと思っていました。
また、相談するのが母なのはもちろん、何か決める時にも、母に「大丈夫」と言われるととても安心しました。

自立を意識すること

10ヶ月前、私は精神的に母から自立することができました。
色々な本を読み、自分を客観的に見られるようになってから、自分のイライラやモヤモヤを解消し、号泣しながら気づくことができました。
 →エントリ:心の傷をいやして、ダラダラした自分を卒業する
「私は母から自立します」という言葉と共に、私は自立できたつもりでいました。

しかし最近、久しぶりに母とのやりとりで、イライラモヤモヤを感じました。
母は私のことを心配してくれているとわかっていても、私はまた「認められない」という気持ちを感じてしまったのです。

その時に、この「親子共依存」を読み、私はこれまでに生活も精神的にも相当依存していたのだと気付きました。
10ヶ月前に精神的に自立したつもりでも、まだ依存した気持ちが残っていたのだと感じました。

友達よりリスクが少ないから親と一緒にいる

なんとなく居心地がよいから、他人と関わりを持つのは面倒だが、親なら気が楽、安心…。

まさに、このような気持ちでいるので、他人と仲良くなるのが苦手だと感じていたのかもしれません。
これまではただなんとなく「苦手」と感じていましたが、原因がわかったことで、これから変えていけそうだと感じました(*^-^*)

本を読んだことで、改めて、自分がとても依存していたことがわかりました。
そして、これからもっと「自立」を意識していこうと思いました。

人間は死ぬまで発達、成長し続ける生き物ですから、40歳、いえ50歳からでも自立に向けて歩き出せるのです。

人よりも自立が遅いかもしれませんが、尾木ママもこう言ってくれています。
今が人生で一番若い時、しっかり自立して、自分の考え方や行動も変えていけるようがんばります!

関連エントリ

今日も、最後までゼロワン日記。を読んでくださり、ありがとうございました(*^-^*)

ブログランキングに登録しています。
下記のバナーを応援にポチッとしてもらえると、励みになります(*´∀`*)
(1日1クリックが有効です)
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

ABOUTこの記事をかいた人

1980年生まれの専業主婦。夫の駐在でシンガポール在住中。 2012年、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」に出会い、片づけられるようになる。ダラダラした生活を改善するために、生活習慣改善中。 2015年、MEC食に出会う。2016年ロードバイクに出会う。